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兄さんハァハァ

このブログで二次小説なぞ書いて、加納と合田の幸せを妄想している変態な私ですが・・・。

本家高村さんは妄想の上を行くようなことをさらっと書くから怖いww

ついに「新冷血」、久々の兄さん登場でした。
「宿を取ったから間違いなく来いよ」って、言い訳は許さん、俺との正月リベンジ (`・ω・´)燃え滾る兄さん、素敵♡♥♡♥

そして具体的に旅行先でどう過ごし、何を話したか書かず、またも変態ファンの妄想スイッチを入れてしまう高村さん、恐ろしい人です。

加納登場でしばらくエネルギー満タンで過ごせそうです。

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加納の料理教室

料理教室というのは大嘘ですごめんなさい。

加納が作品中で作ったお料理を頑張って再現してみるコーナーです。
といっても、私は料理が大変苦手です。なので見栄えも更新頻度もなにもかもがひどいことになりそうですが、精一杯頑張ってみます。

(1)レディ・ジョーカーより:川辺でピクニック

(2)照柿(文庫)より:シンプルイズベスト

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9/24更新

祐介の簡単クッキング♪を更新しました。
照柿(文庫)より。

非常に貧乏くさい再現をお楽しみください(泣)。

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シンプルイズベスト

材料:笹ガレイ
    蛤
    トマト、キュウリ
    ウイスキー・氷

道具:七輪、手桶
服装:紬の着流し
場所:水戸の旧家の縁側
調理:カレイと蛤は七輪で焼く。トマトとキュウリは手桶の氷水で冷やしておく。いずれも味付け不要。
食べ方:殺人事件での賊の取り扱いについて、その他「お前ら、たまに会ってそんな話かよ!」と突っ込みたくなるほど俗世から離れたことを話しながら食べるとよろしい。たぶん。

・・・・・・材料はともかく、道具以下は大いに妥協しなければ実行は不可能です。


<イメージ映像>
TomatokyuriHamaguri_3

※手桶と文中にかかれていますが、なかなか手桶はないので寿司桶が妥当か。


<現実>
Tonato
せめて涼しげにとガラスボウルに突っ込んでみた。キュウリがほとんど浸かっていませんトホホ。
縁側もないので和風と言うことで畳に置いてみた。しかしこの貧相な絵ヅラはなんとかならんのか。


Zentai

ハマグリはアルミホイルにくるんで焼き、カレイはコンロの魚焼きグリルで。
トマトとキュウリは適当に切って、ポン酢・砂糖・ごま油のドレッシングで。


どうして私の現実はこんなに貧乏くさいの・・・_| ̄|○、

カレイとハマグリにウイスキーが合うのか疑問でしたが、結構いけました。

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9/2 お知らせ

長く更新できていない中、毎日アクセスがあり、ましてコメントまで頂戴しており、大変嬉しく思います。

重要なお知らせです。
メールで直接メッセージをくださる方へ。携帯電話からのメールについては、ご返事しておりません。(昔、携帯からのメールが結果的に悪質ないたずらだった経験、また、携帯は受け手の状況などを配慮しはじめると非常にためらわれてしまうという個人的な苦手意識のため)
勝手ながら、メールの場合はフリーメールの類のPCメールをご利用頂けると、こちらからもお礼を申しあげられるので嬉しく思います。

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